薬を飲むとき

◎お茶では飲まない

 
薬を飲むときはお茶では飲まないようにしましょう。薬の成分とお茶の成分のタンニンが反応しあって、薬の効果が出にくくなってしまう恐れがあります。また貧血の薬をお茶で飲むと鉄分とタンニンが反応しあい、タンニン鉄という成分が出来ます。これは体にいいものではありません。やはり、薬を飲むときは、水か、あったかいお湯にしましょう。


◎空腹時は避ける

 空腹時に薬を飲むと胃にたいへん負担がかかり、荒れの原因となってしまいます。多くの薬では、胃の中に食べ物が入っているときを考慮して作られているので、食後に薬を飲んだほうが、胃には優しいといえます。解熱鎮痛剤などは空腹時は特に胃を荒らしてしまうので、必ず食後に飲むようにしましょう。


◎苦い薬も氷を使うと大丈夫

 にっがい薬を子供に飲ませるのってたいへんですよね。大人だっていやなものです。そんなときに役立つのが、氷をつかった方法です。氷を舌の上でしばらく転がしてあげます。そうすると下の感覚が麻痺して、味を感じなくなるので、苦い薬でも難なく飲めます。



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